韓国での豊胸手術、はじめから終わりまで
バスト整形を受けるために、ソウルの江南を訪れる方がいらっしゃいます。韓国での手術を検討する際は、来院から帰国後までの流れも気になるところです。バストの診療に20年携わってきたU&U美容外科が、カウンセリングから帰国後のケアまで順を追ってご説明します。
U&U美容外科の豊胸
- 診療範囲
- ソウル江南・論峴路にある、バストの手術だけを診療する美容外科です。
- 医療チーム
- キム・ギガプ代表院長(美容外科、モティバコリアKOM委嘱)、ソ・ジョンファ院長とイ・ユンギ院長(美容外科)、バン・ボムシク常勤院長(乳腺外科)が診療を担当します。
- 担当医
- カウンセリングから手術、術後ケアまで、同じ主治医が1対1で担当します。
- 1日の手術数
- 手術は1日最大3回(10時、13時、16時)に限定しています。
- インプラント
- モティバ、メンター、バウンスの3社のインプラントを使用し、メーカーの正規品保証とともに使用しています。
- 日程
- 日程が合えば、カウンセリング当日の手術も可能です。滞在日数は、帰国前に必要な経過確認の回数をもとに、カウンセリングでご相談します。
- ご相談
- 電話 +82-2-544-6996、オンライン相談のほか、地域に応じてWhatsApp・LINE・WeChat・カカオトークをご利用いただけます。平日10:00〜19:00、金曜は21:00まで。
なぜ韓国、なぜ江南(カンナム)なのか
ソウル・江南は、バスト整形を扱う医療機関が集まる地域のひとつです。さまざまな症例を通じて、術式やインプラントの選択、術後の回復管理について知見が蓄積されています。医師・医療スタッフも、日々の診療を通じて経験を重ねています。
U&U美容外科は、江南・論峴路(ノンヒョンロ)にある、バストだけを診療するクリニックです。目や鼻など幅広い部位を扱うのではなく、バストの診療に専念しています。また、手術だけでなく、術前検査から術後の回復管理までを一貫した診療として行っています。私たちはこの取り組みを「バスト整形1.0」と呼び、バストの診療で大切にすべきことに向き合う姿勢を表しています。



海外から受診される方の診療の流れ
海外から受診される方にとって、滞在日数は費用にも関わります。予定を立てやすいよう、診療の流れをできるだけわかりやすくご案内しています。
- 01
オンライン相談
まずはお写真とご希望をお送りください。オンラインでカウンセリングを行い、体型やバストの状態に応じて検討できる術式と、必要な日程の目安をご案内します。
- 02
来院カウンセリング・検査
ご来院当日は、専門医によるカウンセリングと、超音波などの必要な検査を行います。診察結果を踏まえ、インプラントの種類・サイズや切開位置をご相談のうえ決定します。
- 03
手術
日程が合えば、カウンセリング当日の手術も可能です。麻酔管理のもとで手術を行い、術後の回復状態を確認したうえで、ご案内に沿って宿泊先へ移動していただきます。
- 04
回復・経過チェック
滞在中は術後の経過を確認し、回復初期に必要なケアを行います。ご帰国前にも改めて状態を確認し、ご自身で行うケアの方法をご説明します。
- 05
帰国後のフォローアップ
ご帰国後も、オンラインで引き続き経過を確認します。気になる症状やご不明な点があれば、いつでもオンラインでご相談ください。
インプラント選び — 正規品と、ご自身の体に合った選択
U&U美容外科では、モティバ(Motiva)、メンター(Mentor)、バウンス(BOUNS)の3社の正規品インプラントを使用しています。流行だけで選ぶのではなく、体型や軟部組織の状態、ご希望の仕上がりに合わせて種類とサイズを決定します。術式についても、プリザーベなど、組織への負担をできるだけ抑える方法を検討しています。
モティバ(Motiva)
やわらかな触感と、体の動きに応じた自然な形の変化が特徴のインプラントです。
メンター(Mentor)
長年にわたり世界中で使用されてきた、米国FDA承認のインプラントです。
バウンス(BOUNS)
幅・高さ・ボリュームごとに細かな規格が設けられた韓国製インプラントです。韓国食品医薬品安全処(MFDS)の品目許可(第15-1620号)を受けています。
安全性 — 術前検査・麻酔管理と、手術適応の判断



術前には血液検査や乳房超音波検査などで体の状態を確認し、術中は麻酔状態を継続してモニタリングします。手術に適さないと判断した場合は、お勧めしないことを原則としています。出血・感染・カプセル拘縮などの合併症の可能性や、発生した場合の対応についても、カウンセリングで詳しくご説明します。
手術後の回復と健康を支えるケアプログラム
U&U美容外科では、術後の回復を支えるケアプログラムを設けています。傷跡やむくみのケア、ブラジャーの着用指導、回復を助ける理学療法などを行います。また、術後も定期的に乳房超音波検査を実施し、インプラントの状態と乳房の健康を確認しています。バスト整形では、手術を行うだけでなく、その後も継続して経過を見守ることが大切だと考えています。
まず検討するのは、インプラントを挿入する層です
同じインプラントでも、挿入する層によって触感や形、回復の速さが異なります。カウンセリング時に軟部組織の厚みを実際に測り、適した挿入層を検討します。
| 挿入層 | 位置 | 適している場合 | 考慮する点 |
|---|---|---|---|
| 乳腺下 | 乳腺組織のすぐ下 | 軟部組織に十分な厚みがある場合 | 組織が薄いと、インプラントの輪郭が目立つことがあります |
| 筋膜下 | 大胸筋を覆う筋膜の下 | 組織が薄く、筋膜でも覆いたい場合 | 筋膜の操作が必要なため、手術の難易度が上がります |
| 大胸筋下 | 大胸筋の下 | 軟部組織が薄く、上部の輪郭が目立つ場合 | 筋肉の動きに伴って、形が変わることがあります |
| デュアルプレーン | 上部は大胸筋の下、下部は乳腺の下 | 軽度の下垂があり、下部にボリュームが必要な場合 | 剥離範囲が広く、術後初期の痛みが強く出ることがあります |
切開位置の選び方
切開位置によって、傷跡が残る場所だけでなく、術中の視野や操作のしやすさも異なります。どの方法にも特徴があるため、体型やインプラントの種類、再手術かどうかを踏まえて選びます。
腋窩
バスト自体に切開を加えない方法です。内視鏡で視野を確保しながら組織を剥離します。切開部の傷跡は、脇のしわに沿って残ります。
乳房下縁
インプラントを入れるスペースを直接確認しながら作るため、位置を細かく調整しやすい方法です。傷跡はバストの下のしわに沿って残ります。再手術でもよく用いられます。
乳輪
乳輪と周囲の皮膚の境界に沿って切開するため、傷跡が目立ちにくい方法です。ただし、乳輪に十分な直径が必要です。また、乳管を通る経路となるため、状態に応じて適応を判断します。
インプラントの表面と形にはどのような違いがあるか
インプラント選びではブランドに注目しがちですが、表面の性状や形状も大切な検討項目です。表面には、滑らかなスムースタイプと、細かな凹凸のあるテクスチャードタイプがあります。表面の性状によって、周囲の組織との接し方や、術後に安定してからの動きやすさが異なります。
形状には、丸いラウンド型と、下部にボリュームのある涙型があります。ラウンド型はバスト上部にボリュームを出しやすく、回転しても形が大きく変わりません。涙型は自然な傾斜を作りやすい一方、適切な位置で安定することがより重要です。胸郭の幅や乳房下部の長さ、皮膚の弾力を確認し、適した形状を判断します。サイズ選びの基準は、サイズガイドで詳しくご紹介しています。
手術時間・麻酔と、手術当日の回復
豊胸手術自体の所要時間は比較的短いものの、院内で過ごす時間には、術前の準備や麻酔導入も含まれます。術後も回復室で麻酔から覚め、全身状態が安定するまで過ごしていただきます。カウンセリング当日に手術を行う場合も、同じ手順で進めます。
麻酔方法は体の状態や手術範囲に応じて決定し、術中は麻酔状態を継続して確認します。術後は回復室で意識と全身状態の安定を確認してから、移動していただきます。海外から受診される方には、宿泊先への移動や手術当日の夜の過ごし方についても、退院前に注意点を具体的にご説明します。
手術をお勧めしない場合もあります
カウンセリングでは、手術が可能かどうかに加え、現在の状態で受けることが適切かも判断します。以下に該当する場合は、手術の延期や追加の検査をお勧めします。
- 乳房超音波検査で、詳しい確認が必要な腫瘤が見つかった場合。まず原因を調べます
- 妊娠中、または授乳を終えて間もない方。乳腺組織がまだ変化している時期に当たります
- 短期間に体重が大きく変動している場合。仕上がりを予測するための条件が安定していません
- 血液凝固や自己免疫に関わる基礎疾患が、十分にコントロールされていない場合
- 禁煙が難しい場合。喫煙は傷の治りや感染リスクに直接影響します
- 現在の組織の状態では、ご希望の仕上がりが難しい場合。対応できる範囲と限界を事前にご説明します
手術の翌年以降も続く、長期的なケア
インプラントは、挿入後も継続して状態を確認する必要があります。破損やカプセル拘縮は、初期には痛みがなく、外見からも気づきにくいことがあります。症状が出てからの受診だけでは、発見が遅れる可能性があります。
当院では、こうした変化を確認するため、術後のケアに定期的な乳房超音波検査を組み込んでいます。インプラントの状態や被膜の厚み、乳腺組織の変化を、同じ基準で継続して確認します。海外にお住まいの方は、現地で受けた検査の画像や読影所見をお送りいただければ、オンラインでも確認いたします。検診の間隔や確認する項目は、検診ガイドで詳しくご案内しています。
同じ手術でも仕上がりに個人差がある理由
カウンセリングでは、ほかの方の症例写真をお持ちになり、同じ方法での手術を希望される方もいらっしゃいます。ただ、同じ層に同じ規格のインプラントを挿入しても、仕上がりには個人差があります。結果を左右するのは、術式だけではありません。
仕上がりに大きく関わるのが、ご自身の組織の状態です。バストの底面の幅、皮膚の厚さや伸びやすさ、乳腺組織の量、肋骨や胸郭の形は人によって異なります。同じインプラントでも、組織が薄いと輪郭が目立ちやすく、厚みがあるとやわらかく覆われます。もともとの状態によって、仕上がりも変わります。
そのため、カウンセリングでは先に術式を決めず、まず測定と検査を行います。バストの底面の幅を測り、皮膚をつまんで厚みを確認し、超音波検査で組織の状態を調べます。その結果を踏まえて、挿入層やインプラントの規格を検討します。術式は、診察で得られた情報をもとに選びます。
ご希望の写真は、言葉では伝えにくい仕上がりのイメージを共有するうえで役立ちます。当院では、その写真の方と患者様の組織の状態がどの程度似ているかも確認します。条件が近ければ同様の計画を検討できますが、異なる場合は、仕上がりにどのような違いが生じうるかをあらかじめご説明します。
韓国到着から帰国までの滞在スケジュール
滞在日数は、手術日だけでなく、帰国までに必要な経過確認の回数をもとに決めます。一律の日数をお約束するのではなく、以下の流れに沿って、ご都合のつく日程を伺いながら計画を立てます。
- 01
出国前:オンライン相談と日程の確定
お写真とご希望の仕上がりをお送りいただき、まずはオンラインでカウンセリングを行います。候補日を二つ三つお知らせいただき、滞在日数が確定してから航空券と宿泊先をご予約ください。国籍によって、ビザなしで入国できる場合と、事前の電子渡航許可やビザが必要な場合があります。準備に必要な書類については、カウンセリングでご相談ください。
- 02
到着日:来院カウンセリングと検査
ソウル特別市江南区論峴路819 明光ビルへお越しください。航空便と到着時刻をお知らせいただき、移動時間や体調を考慮してカウンセリングの時刻を調整します。血液検査と乳房超音波検査で現在の状態を確認し、診察結果を踏まえて、インプラントの種類・サイズや切開位置を決定します。
- 03
手術:日程が合えばカウンセリング当日
手術は1日最大3回(10時、13時、16時)に限定しています。日程が合えばカウンセリング当日の手術も可能ですが、検査結果や体調から手術に適さないと判断した場合は行いません。常勤の麻酔科専門医が、麻酔と術後の痛みの管理を担当します。
- 04
滞在中:経過確認と処置
滞在中に、術後初期の経過確認や抜糸・ドレッシング処置を行います。追加の確認が必要になった場合も院内で対応します。乳腺外科の院長が常勤しており、乳房超音波検査などを速やかに行える体制です。
- 05
帰国前の診察:搭乗可否の判断と記録のお渡し
切開部の状態やむくみ、痛みの程度を確認し、帰国便に搭乗できるかを判断します。予約済みの便では回復に必要な期間を確保できないと判断した場合は、その旨をお伝えします。現地の医療スタッフが参照できるよう、インプラントのメーカー・モデル・サイズ・挿入位置などの記録をまとめてお渡しします。
- 06
帰国後:オンラインでの経過確認
ご自身で状態を確認する際のポイントを、写真や症状をもとにご説明し、帰国後もオンラインで経過を確認します。現地で受けた検査の画像や読影所見をお送りいただければ、併せて確認いたします。
回復の経過は週単位で確認します
回復に必要な日数を一律にお約束せず、1・2・3・4・12週目の各段階で経過を確認します。回復の速さは、インプラントの挿入層や切開位置、皮膚の弾力、組織の厚み、仕事で腕を使う頻度によって異なります。筋肉の下に挿入する場合は、最初の2週間に痛みが強く出やすく、回復にも時間がかかります。週ごとのケアは、回復期間ガイドで詳しくご案内しています。
| 時期 | 体内で起こる変化 | この時期の主なケア |
|---|---|---|
| 1週目 | 手術直後の痛みが徐々に和らぎ、切開部の傷が治り始めます。 | 痛みの軽減、傷の治癒、初期の経過確認 |
| 2週目 | 痛みがさらに和らぎ、インプラント周囲の組織が落ち着き始めます。 | 拘縮の予防、無理な活動や飲酒を控える |
| 3〜4週目 | 初期の炎症やむくみが軽減し、バストの形が徐々にわかるようになります。 | 炎症の抑制、むくみの軽減、拘縮の予防 |
| 12週目 | 傷跡が成熟する段階に入り、形や触感が徐々に落ち着いていきます。 | 傷跡の状態に応じた総合的なケア |
手術前にご説明する主なリスク
豊胸手術にも、ほかの手術と同様にリスクがあります。起こりうる合併症や、発生した場合の確認方法・処置について、手術前にご説明します。
血液のたまり(血腫)
術後初期に、手術した部位に血液がたまることがあります。無理な活動や飲酒、腕を大きく繰り返し動かすことがきっかけになる場合があるため、痛みがなくても無理は控えてください。血腫が大きくなる場合は、早めに状態を確認して対応を判断します。
漿液腫
透明な体液がたまる状態で、回復が遅れる原因のひとつです。指定された時期に経過を確認し、早期の発見と処置につなげます。
感染
感染が疑われる場合は、早めに状態を確認し、対応を判断します。喫煙は傷の治りや感染リスクに直接影響するため、禁煙が難しい場合は、カウンセリングで事前にご説明します。
カプセル拘縮
インプラントの周囲にできる被膜が厚くなったり縮んだりして、バストが硬くなり、形が変わる状態です。術後しばらく経ってから現れることが多いため、定期的な乳房超音波検査で被膜の厚みを確認します。
インプラントの破損
痛みを伴わず、初期には外見からわからないことがあります。症状が現れてからの受診では発見が遅れる可能性があるため、定期的な乳房超音波検査でインプラントの状態を確認します。
形や大きさがご希望と異なる場合
同じ手術でも、組織の状態によって仕上がりは異なります。形や大きさの修正を目的とする再手術は、組織が落ち着いてから行うのが原則です。感染が疑われる場合や破損が確認された場合など、早めの判断が必要な状態とは区別して検討します。
費用の目安と、項目別のお見積もりについて
韓国で公開されているインプラント豊胸の一般的な費用は700万〜1,500万ウォン台です。これは参考価格であり、U&U美容外科の料金ではありません。当院の費用は、診察後に項目別のお見積もりでご案内します。国別の費用比較や見積もりの内訳については、費用ガイドをご覧ください。
お見積もりを受け取るまでの流れ
診察前に一律の金額をご案内することはしていません。オンライン相談で費用の目安をお伝えし、ご来院・検査後に、費用に含まれる内容を明記した個別のお見積もりをお渡しします。
お見積もりに記載する項目
術前検査(血液検査、乳房超音波)、Motiva・Mentor・BOUNSの3社の正規品インプラント、麻酔・術中モニタリング、手術、滞在中の経過確認、傷跡やむくみのケア・ブラジャーの着用指導などのケアプログラムを記載します。
費用に影響する要素
インプラントのブランドや製品ライン、挿入層、切開位置、乳房吊り上げ術(バストリフト)・脂肪注入・乳頭乳輪手術などの併用、過去の手術歴が費用に影響します。再手術では、インプラントの除去や被膜の処置が加わります。
手術費以外に必要な予算
航空券や宿泊費などの滞在費も必要です。同伴者がいる場合の費用、通訳費や移動費に加え、予定より一日二日滞在が延びる可能性も考慮し、予算には余裕を持たせておくことをお勧めします。
海外の患者様からよくいただくご質問
- 韓国語ができなくても受診できますか?
- はい、受診いただけます。オンライン相談の段階から診療の流れをご案内し、ご来院時のカウンセリングも円滑に進むようサポートします。言語面でのサポートが必要な場合は、事前にお知らせいただければ準備いたします。
- 滞在期間はどのくらい必要ですか?
- 滞在日数は、手術日だけでなく、帰国までに必要な術後の経過確認の回数をもとに決めます。日程が合えば、到着後のカウンセリング・検査・手術を同日に行うことも可能です。初期の経過確認や抜糸・ドレッシング処置を行い、帰国前の診察で飛行機に搭乗できるか判断します。カウンセリング時に滞在可能な期間をお知らせいただき、その日程に合わせて計画を立てます。
- カウンセリング当日の手術も可能ですか?
- 検査結果や体調に問題がなく、日程が合えば可能です。海外から受診される方の日程面での負担を軽減できるよう、診療体制を整えています。
- 費用はどのように確認できますか?
- 韓国で公開されているインプラント豊胸の一般的な費用は700万〜1,500万ウォン台です。これは参考価格であり、U&U美容外科の料金ではありません。当院の費用は、インプラントや術式、バストの状態によって異なります。ご来院・検査後に、費用に含まれる内容を明記した個別のお見積もりをお渡しします。オンライン相談で状態をお知らせいただければ、まず費用の目安をご案内します。
- 手術後に帰国したら、ケアはどうすればよいですか?
- ご帰国前に、ご自身で行うケアの方法を詳しくご説明します。帰国後もオンラインで経過を確認しますので、気になる症状やご不明な点があれば、いつでもご相談ください。
- 再手術の相談もできますか?
- はい。他院で手術を受けた方の再手術(インプラントの入れ替え、カプセル拘縮への対応、形の修正など)も、日頃から多くご相談いただいています。以前の手術について、わかる範囲で情報をお知らせいただくと、より具体的にご案内できます。
施術別のご案内
テーマ別の詳しいガイド
回復期間、サイズ選び、傷跡、再手術、検診。決める直前にもう一度調べたくなる話題を、ひとつずつ分けてまとめてあります。
美しく健康なバストを維持するためのアフターケアプログラム
「この病院ではアフターケアは何をしてくれますか?」という質問をよく受けます。
バスト整形は大きな手術という認識があるため、術後も安心していただけるよう様々なプログラムをご用意しました。他院のプログラムは基本的にすべて備えており、バストを中心に扱うU&Uならではの繊細さを込めた体系的なプログラムで、違いを感じていただけます。
- HEAT BACK MASSAGE
温熱背中マッサージ
65度の温度と柔軟なモジュールによる超密着温熱マッサージ
術後にこわばりやすい首・肩・背中を温熱でほぐし、循環と回復を助けます。
- AFTERCARE POUCH
ケアポーチ
バスト整形後に必要な必須アイテムのポーチ
回復期に必要なケア用品を詰めた、U&U専用のアフターケアポーチを差し上げます。
- CAPSULITIS
カプセラティス
超音波微細マッサージ技術による血流・リンパ循環の促進
腫れやあざを軽減して痛みを和らげるケアで、主に術後1か月以内に行います。
- RF HIGH FREQUENCY OR LDM
高周波または超音波ケア
深部熱マッサージで軟部組織の弛緩と血行を助ける機能
あざと腫れの回復を早めます。高周波ケア中は患部が温かくなり、脇や筋肉のこわばりが和らぐのを感じられます。副乳除去や脇の切開などでこわばりがある場合にのみ限定的に使用します。
- HEALITE
ヒーライト
多様な光源で様々な細胞の機能と活動性を高めます
傷の治癒力に優れた波長を皮膚に効果的に届けて細胞の再生を助け、痛みと炎症を素早く取り除いて腫れを軽減します。バスト整形後2〜3週以内に効果的です。
- SCAR MANAGEMENT
傷跡ケア
傷跡の状態に応じて変わるケア
3か月以内は各種の傷跡軟膏を併用しながら、Steri-stripやCicaCareなどの貼付型製品を追加します。3か月以降は状態に応じてトーニングレーザーやフラクセルレーザーなどを試み、1年以降は局所麻酔下での傷跡修正術を検討します。
回復を早める専門回復ケア
理学療法と回復セラピーの全過程を女性専門スタッフが担当します。
- PHYSICAL THERAPY
理学療法
先生、首・肩・背中がとても痛いのですが、徒手療法はいつから受けられますか?
豊胸術後は首と肩も大切です。特別製作の機器による温熱マッサージと、女性理学療法士による姿勢矯正・徒手療法を受けていただけます。
- PILATES
ピラティス
バスト手術後の回復に大きく役立つことをご存じですか?
バスト専門のピラティスインストラクターが、肩関節・大胸筋のストレッチとむくみの緩和で早期回復をサポートします。
- BRASSIERE EDUCATION
ブラジャー指導
ブラジャーはバストの形にそれほど重要なのですか?
バスト整形後、きれいな形を保ち下垂を防ぐには、状況に合ったブラジャーの着用が重要です。時期と活動に合わせた着け方をご案内します。
手術の前も後も、健康な胸
整形は検診の妨げになりません。
インプラントがあっても、乳房撮影・超音波・組織検査まですべて可能です。U&Uでは乳腺外科の院長とバスト専門技師がインプラントを傷つけずに検診を行い、超音波で破損の有無をその場で確認します。
- IMPLANT CHECK-UP ULTRASOUND
インプラントエコー
バスト整形をしたら、インプラントは10年ごとに交換しなければならないのですか?
インプラントの状態(破裂・拘縮)をエコー(超音波)で点検します。10年ごとに必ず入れ替えるのではなく、検診で確認します。
- BREAST CANCER ULTRASOUND
乳がんエコー
インプラントが原因で乳がんになりませんか?
インプラントがあっても安全に — エコーで乳房の健康も一緒にチェックします。
- MAMMOGRAPHY
マンモグラフィ
インプラントがあると、圧迫して撮るマンモグラフィは受けられないのですか?
インプラントがあっても可能な検診方式で、乳房を精密に確認します。
- VABB (MAMMOTOME)
乳房生検・マンモトーム
針で検査する際にインプラントが破れませんか?
経験豊富な乳腺外科の院長が超精密な超音波ガイド下でインプラントを傷つけずに検査を行い、超音波で破損の有無をその場で確認できます。
- BREAST CANCER MASTOCHECK
乳がん血液検査マストチェック
血液で手軽に、素早く
乳がんに関連する3種のタンパク質バイオマーカーを定量測定し、早期乳がんの有無を確認する検査です。術前の基本検査に含まれます。
ご自身に合った手術プランのご相談から
数枚のお写真とご希望のイメージをお送りいただければ、オンラインでご相談いただけます。無理に手術をお勧めすることはありません。現在の状態を踏まえ、対応できることと難しいことを率直にお伝えします。
