U&U美容外科クリニックU&U美容外科クリニック
01
MOTIVA KOREA

韓国のモティバ(Motiva)豊胸:流行だけでなく、ご自身の体に合うかを基準に

モティバは世界各国で選ばれているプレミアムインプラントです。ただし、製品としての評価と、ご自身の体に合うかどうかは分けて考える必要があります。バストだけを診療するU&U美容外科が、モティバの特徴と選び方をわかりやすく、率直にご説明します。

医学監修キム・ギガプ · 美容外科 代表院長

U&U美容外科のモティバ豊胸

インプラント
正規輸入されたモティバの正規品を使用し、正規品の保証についてもご案内します。手術で使用する製品が正規品であることをご自身でも確認していただけます。
タイプの選び方
MINI・DEMI・FULL・CORSÉから、組織の状態とご希望のボリュームに合う突出度・底面幅のタイプを選びます。サイズや挿入スペース、切開位置もあわせて検討します。
医療チーム
キム・ギガプ代表院長(美容外科、モティバコリアKOM委嘱)、美容外科担当のソ・ジョンファ院長とイ・ユンギ院長、乳腺外科担当のバン・ボムシク常勤院長が在籍しています。
流れ
オンライン相談でモティバの適応を含めた治療方針の目安をご案内し、来院時の超音波検査などをもとに、種類・サイズ・切開位置を最終決定します。
術後
滞在中の診察と帰国後のオンライン相談で経過を確認します。定期的な乳房超音波検診では、インプラントの状態と乳房の健康をあわせて確認します。
ほかの選択肢
モティバが適さない場合は、メンターやバウンスなど、ほかの正規品インプラントもご紹介し、それぞれの違いを率直にご説明します。
ご相談
電話 +82-2-544-6996、オンライン相談、カカオトークで承ります。地域に応じてWhatsApp・LINE・WeChatもご利用いただけます。平日10:00〜19:00、金曜は21:00まで、土曜は10:00〜16:00。
02
ABOUT MOTIVA

モティバはどのようなインプラントですか

モティバ(Motiva)は、柔らかな感触で知られるプレミアムインプラントです。体の動きに合わせて形が変化する特徴があります。立っているときや横になったときの自然な形の変化を重視し、もともとのバストに近い仕上がりを希望される方に選ばれています。

U&U美容外科では、正規輸入されたモティバの正規品を使用しています。インプラント選びで大切にしているのは、流行だけでなく、体型や軟部組織の状態、ご希望の仕上がりに合っていることです。カウンセリングでは、まずモティバがご自身の体に適しているかを一緒に確認します。そのうえで、メンターやバウンスなど、ほかの選択肢との違いも率直にご説明します。

U&U美容外科のカウンセリングラウンジ
U&U美容外科のナースステーション
江南・論峴路にある本院の実際の空間です
03
WHAT WE CHECK TOGETHER

カウンセリングで一緒に確認すること

モティバを選ぶ前に、お体の状態やご希望に応じて以下の項目を確認します。

  • ご自身の組織に合うか

    適したインプラントの特性は、軟部組織の量や皮膚の弾力によって異なります。感触と形のどちらを重視するかも、ご相談しながら決めていきます。

  • サイズと製品ライン

    ご希望のボリュームと体型とのバランスを考慮し、サイズを選びます。Ergonomixなど、製品ラインごとの特徴もご説明します。

  • 挿入スペースと切開

    インプラント選びと同様に、挿入スペースの設計も重要です。切開位置とあわせて、組織へのダメージを抑えるためのアプローチ(Preservéなど)を検討します。

  • 正規品の確認

    手術で使用するインプラントが正規品であることをご自身でも確認できるよう、確認方法をご案内します。

04
STEP BY STEP

海外からお越しの方の診療の流れ

モティバによる豊胸も、基本的な流れはバスト整形コリアガイドでご案内している内容と同じです。オンライン相談から始め、来院時の検査をもとにインプラントを最終決定します。

  1. 01

    オンライン相談

    お写真とご希望の仕上がりをお送りいただき、モティバが適しているかも含め、治療方針の目安をご案内します。

  2. 02

    来院時の検査・インプラントの決定

    超音波検査などで組織の状態を確認し、インプラントの種類・サイズと切開位置を最終決定します。

  3. 03

    手術・回復

    麻酔管理のもとで手術を行います。滞在中は診察で経過を確認し、帰国後もオンラインで経過を伺います。

05
LONG-TERM CARE

術後も、インプラントの状態と乳房の健康を確認

インプラント豊胸では、術後の経過観察も大切です。U&U美容外科では、定期的な乳房超音波検診でインプラントの状態と乳房の健康を確認するケアプログラムをご用意しています。モティバの状態を長期的に確認していくためのケアについても、診療の一環としてご案内します。

術後の乳房検診について詳しく見る
Aesthetic Surgery Journalに掲載されたMia Femtechの3年追跡研究
マンモトーム生検の機器
国際学術誌に報告された研究資料です
06
READING THE CHART

モティバのサイズ表の見方

モティバのサイズ表には多くの数値が並ぶため、初めて見る方はどこに注目すればよいか迷うかもしれません。まず確認するのは、ccではなくインプラントの幅です。胸郭の幅ともともとのバストの底面幅をもとに、適したインプラントの幅を検討し、表の中から条件に合うサイズを絞り込みます。先にボリュームを決めてから幅を合わせようとすると、体に合わないサイズを選んでしまうことがあります。

幅を決めたら、次にタイプを検討します。同じ幅でも、MINI、DEMI、FULL、CORSÉのどれを選ぶかによって、前方への突出度とボリューム感が変わります。また、同じタイプでは、ccが大きくなるにつれて幅と高さも大きくなります。幅を変えずに高さを出したい場合は、ccを増やすのではなく、タイプの変更を検討します。胸郭が狭く選択肢が限られると言われた方でも、幅とタイプの組み合わせによって選べる製品が見つかることがあります。

07
FOUR PROFILES

MINI・DEMI・FULL・CORSÉの違い

幅と高さを同じ条件として突出度を比較すると、MINIが最も低く、CORSÉが最も高くなります。底面の広さはその逆の順序です。特定のタイプを選べば自然に仕上がるわけではありません。同じインプラントでも、ご自身の組織の状態によって仕上がりは異なります。

タイプ形状の特徴主に検討するケース
MINI底面幅が最も広く、高さは最も低いもともとの乳腺組織があり、自然な広がりのある形を希望する場合
DEMIMINIより幅が狭く、前方への突出度が高い韓国で広く使われているタイプ。自然さとボリュームの両方を重視する場合
FULL前方への突出度が高く、横に広がる形は出しにくいボリュームをしっかり出したい場合。バストの離れが気になる方は慎重に検討
CORSÉ前方への突出度が最も高く、底面幅は最も狭い左右差や漏斗胸が顕著な場合。特に執刀医の経験と技術が求められます
08
WHY REVIEWS DISAGREE

感触に関する口コミが人によって異なる理由

インプラントそのものに触れる動画は、製品の感触を知る参考になります。ただし、術後に外から触れるのは、インプラントを覆うご自身の乳房組織と皮膚です。組織に厚みがある方では、左右に異なるインプラントを入れた場合でも、外から触って違いを判断するのが難しいことがあります。口コミで「張りがある」「柔らかい」「少し硬い」と感想が分かれる背景には、製品の違いだけでなく、一人ひとりの組織の状態の違いもあります。

もちろん、インプラントの材質も感触に影響します。ただし、術後の感触はそれだけで決まるものではありません。手術前の乳房組織の量、皮膚のゆとり、挿入スペースのつくり方が関係します。当院では、カウンセリングで製品を選ぶ前に、現在の組織量を確認します。そのうえで、お体の条件からどの程度の感触が見込めるかをご説明します。

09
BEYOND THE BRAND

製品選びの前に検討すること

同じモティバを使用しても、製品以外の条件によって仕上がりは異なります。以下は、カウンセリングで特に時間をかけて確認する項目です。

  • 挿入スペースの設計

    インプラントをどの層に入れ、どの程度の広さのスペースを確保するかは、形や感触に影響します。広すぎると動きやすく、狭すぎると圧迫されます。

  • 組織へのダメージを抑える方法

    挿入スペースをつくる際に、出血や組織へのダメージをどのように抑えるかは、回復やその後の被膜形成に関わります。状態に応じてプリザーベ方式などを検討します。

  • 切開位置

    バストの下のライン、乳輪の周囲、脇のどこを切開するかによって、挿入部位へのアプローチのしやすさや傷あとの位置が変わります。希望サイズと組織の状態を考慮して選びます。

  • 左右差の調整

    多くの方には、もともとバストの左右差があります。左右で異なるccやタイプのインプラントを使用する必要があるか、術前に確認します。

10
PRODUCT SAFETY

正規品と術後管理について確認したいこと

インプラントは、長期間体内に留まる医療機器です。どの医療機関で手術を受ける場合でも、以下の点について説明を求めることができます。

  • 手術で使用したインプラントの製品情報とシリアル番号を受け取れるか
  • 正規輸入された正規品であり、そのことをご自身でも確認できるか
  • メーカーの保証プログラムには、どのような適用条件があるか
  • 術後の定期検診では、乳房の健康に加えてインプラントの状態も確認するか
  • 帰国後に問題が起きた場合の連絡方法と、診断書の発行手順はどうなっているか
  • 再手術が必要と判断する基準や、その際の手順について事前に説明があるか
11
SIDE BY SIDE

Motiva、Mentor、Sebbinの違い

ブランドを選ぶ前に、それぞれの具体的な違いを確認しておきましょう。以下では、認証と表面・感触の特徴を比較しています。特定の製品を勧めるためではなく、特性の異なる選択肢を知っていただくための情報です。

インプラント認証表面・感触の特徴
Motiva米国FDA承認表面に微細な突起があり、わずかなざらつきを感じます。張りと弾力があるのが特徴で、こうした特性はリップリングや破損の傾向にも関係します
Mentor米国FDA承認表面は滑らかです。Motivaより柔らかく感じられる場合があり、その感触を重視してMentorを選ばれる方もいらっしゃいます
Sebbin欧州CEマークヨーロッパで長く使用されてきたインプラントです。欧州の基準への適合を示すCEマークを取得しており、製品を選ぶ際の確認事項となります
12
AN HONEST ANSWER

Motiva以外のインプラントも選択肢になります

Motivaについて調べて来院された方から、「予算が限られているのですが、Motivaを選ばなければいけませんか」とよくご相談をいただきます。Motiva以外の製品も選択肢になります。韓国で広く使われているMentorは、Motivaと同じく米国FDAの承認を受けています。SebbinはヨーロッパのCEマークを取得しています。いずれも、それぞれの承認・認証基準を満たしているインプラントです。

被膜拘縮について、Motivaで相対的に良好な結果を報告した研究はあります。ただし、比較研究で良好な結果が得られたことが、ほかのインプラントは危険だという意味にはなりません。製品間の相対的な比較と、個々の製品の安全性は分けて考える必要があります。当院ではMotivaを多く使用していますが、ほかのインプラントによる手術も行っています。ご予算と組織の状態をあわせて確認し、ご自身に適した選択肢をご提案します。

カウンセリング前にブランドを決めていただく必要はありません。先にブランドを絞ると、その製品を使うことを前提に治療方針を考えてしまう場合があります。まずは現在の組織の状態を確認し、どのような製品が適しているかを検討します。その条件に合う選択肢を一緒に比較する、という順序を大切にしています。

13
SAME CC

同じccでも形が異なる理由

口コミを調べていると、300、340、355といった数値をよく目にします。20cc、30ccの違いが仕上がりにどの程度影響するのか、容量別に口コミを比較される方も多くいらっしゃいます。ただし、ccだけで仕上がりを判断することはできません。同じ容量でも、インプラントの形状は大きく異なる場合があるためです。

同じ300ccでも、幅が狭く高さがあり、バスト上部にふくらみを出す形状もあれば、横に広がる形状もあります。前者は胸郭が狭い方に、後者は胸郭が広く体格が大きめの方に適しています。形状が異なれば、バストの仕上がりも変わります。そのため、口コミに記載されたccの数値だけをもとに、ご自身の仕上がりを予測することは難しいといえます。

サイズ選びでは、ccよりもご自身の体格に合う幅と高さを基準にします。サイズへの不満から再手術を希望される例では、先にccを決め、体格との適合を後回しにしていた場合もあります。まず体格に合う寸法を確認し、そのうえで容量を検討することが大切です。

14
THIN TISSUE

軟部組織が薄い方に確認していただきたいこと

バストを覆う軟部組織が薄い方は、インプラントに触れたときの違和感や、縁が透けて見えることを心配されます。実際に、組織が薄いほどこうした問題が生じやすくなります。「より良い製品を選べば目立たなくなりますか」とご相談をいただきますが、製品の種類に加えて、どの層に挿入するかを検討することが重要です。

軟部組織が薄い方を対象とした研究では、挿入する層の設計が重要であることが示されています。インプラント上部を筋肉で、下部と側面を筋膜で覆うように設計することで、触れてわかる、透けて見えるといった問題の軽減が報告されています。同じ製品でも、挿入する層や位置によって結果は異なります。

組織が薄い方は、ブランドとあわせて挿入方法を確認することが大切です。現在の組織にどの程度の厚みがあるか、その厚みに対してどの層への挿入を検討するか、その方法で希望サイズに対応できるか。この三つについて説明を受けましょう。製品の説明だけではわからない場合は、挿入方法についてもお尋ねください。

15
YOUR OWN CRITERIA

カウンセリング前に整理しておきたいこと

ブランドを決める前に、以下のご希望や条件を整理しておくと、カウンセリングで具体的なご相談ができます。どれも一律の正解があるものではなく、お一人おひとりで異なります。特に、はじめの二つを確認しておきましょう。

  • 特に避けたいことは何か。リップリング、被膜拘縮、インプラントが目立つことなど、気になる点によって提案する組み合わせは異なります
  • 特に重視したいことは何か。柔らかな感触、自然なライン、しっかりしたボリュームのうち、優先したいものを考えておきましょう
  • その二つの両立が難しい場合は、どちらを優先するか。あらかじめ考えておくと、カウンセリングがスムーズに進みます
  • ご予算の上限はいくらか。先にお伝えいただくと、その範囲で検討できる選択肢を比較しながらご相談いただけます
  • 回復にどのくらいの期間を充てられるか。滞在日程が短い場合は、選べる手術方法が変わります
16
WHAT APPROVAL MEANS

FDA承認後も、安全性の確認は続きます

インプラントを選ぶ際に、FDA承認の有無を重視される方もいらっしゃいます。大切な確認事項ですが、承認が何を意味するのかを理解しておく必要があります。FDA承認は、取得した時点で将来にわたる安全性が確定するものではありません。承認後も定期的な審査や市販後の追跡調査によって評価が続き、その過程で問題が確認された場合には、製品の回収につながることもあります。

過去には、あるメーカーのインプラントについて、追跡調査でまれながんとの関連が指摘され、回収に至った例があります。その時点では、すでに多くの方がその製品による手術を受けていました。承認時には明らかになっていなかった問題が、時間の経過とともに判明した例です。これは承認に意味がないということではありません。承認は必要な基準を満たしたことを示しますが、将来にわたり問題が起こらないことを約束するものではありません。

当院のカウンセリングでは、承認の有無に加えて、その製品がどのような臨床データに基づいて承認されたのか、承認後にどのような追跡研究が学術誌で報告されているかもご説明します。また、問題が起きた場合に、メーカーと当院がそれぞれどのように対応するかもお伝えします。長期間体内に留まる医療機器だからこそ、製品の特性だけでなく、長期的な情報や対応体制も確認したうえで選ぶことが大切です。

17
THE PRICE OF THE NAME

モティバの価格に含まれるもの

モティバは、韓国で使用されているインプラントの中でも高価格帯の製品です。製品価格には、ジェルとシェルの設計、表面処理、製品ラインによって搭載される識別チップ、メーカーの保証制度といった要素が含まれます。価格を比較する際は、こうした内容も確認しておきましょう。

一方で、製品価格だけで手術の仕上がりが決まるわけではありません。同じ製品を使用しても、組織の状態や挿入する層、スペースのつくり方によって結果は異なります。「高価な製品だから安心」という説明だけでは、判断に必要な情報が十分とはいえません。お体への適合や手術方法も確認することが大切です。

当院では、まず現在の組織の状態に合う製品を検討し、その条件に合う選択肢と価格をご案内します。価格だけを先に提示するのではなく、適している理由もあわせてご説明します。高価な製品を選ぶ必要がないと判断した場合は、その旨をお伝えします。

18
MOTIVA FAQ

モティバについてよくあるご質問

モティバはほかのインプラントより優れていますか?
インプラントは、製品の優劣だけでなく、ご自身の体に合うかどうかで選ぶことが大切です。モティバの特性が合う方もいれば、ほかの製品が適している方もいらっしゃいます。カウンセリングでは、それぞれの違いを率直にご説明します。
正規品であることは、どのように確認できますか?
当院では、正規輸入された正規品のインプラントのみを使用しています。実際に使用したインプラントの製品情報をご自身でも確認できるよう、確認方法をご案内します。
モティバを選ぶと費用は高くなりますか?
費用はインプラントのブランドや製品ラインによって異なり、モティバはプレミアムラインに位置づけられます。詳しい費用は、サイズや手術範囲を確認したうえで、カウンセリング時に個別のお見積もりをご案内します。
触った感触は本当に自然ですか?
モティバは柔らかな感触で知られています。ただし、術後の感触はインプラントの特性だけでなく、ご自身の軟部組織の量や挿入スペースの設計にも左右されます。カウンセリングでは、現在の組織の状態を確認し、どの程度の感触が見込めるかをご説明します。
すでに別のインプラントが入っていますが、モティバに入れ替えられますか?
はい。インプラントの入れ替え手術として対応します。まずは現在のインプラントと被膜の状態を確認する必要があります。以前の手術に関する情報をお知らせいただくと、より詳しくご案内できます。

まずはモティバがご自身に合うかをご相談ください

お写真数枚とご希望の仕上がりをお送りいただければ、ご相談を始められます。モティバが適しているか、ほかのインプラントも検討すべきかを、流行だけでなく現在のお体の状態を踏まえて率直にご案内します。