韓国の豊胸費用は、どのように決まるのか
豊胸手術を検討する際、まず費用が気になる方は多いでしょう。ただ、金額を確認するだけでなく、その費用に何が含まれ、なぜ人によって異なるのかを知ることも大切です。バストだけを診療するU&U美容外科が、費用の内訳から国ごとの見積もりの違いまで、わかりやすくご案内します。
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韓国の豊胸費用
- 韓国での参考費用
- 韓国で公開されているインプラント豊胸の一般的な費用は700万~1,500万ウォン台です。U&U美容外科の料金ではなく、参考として示した範囲です。
- U&U美容外科の見積もり
- 診察前に一律の金額はお伝えしていません。オンライン相談で治療方針の目安をご案内し、ご来院後の検査を踏まえて、含まれる内容を明記した個別のお見積もりをお渡しします。
- 見積もりに記載される項目
- 術前検査(血液検査、乳房超音波)、モティバ・メンター・バウンスの正規品インプラント、麻酔と術中モニタリング、手術、滞在中の経過確認、傷跡・腫れのケアやブラジャーの着用指導などのケアプログラム。
- 費用を左右する要素
- インプラントのブランドと製品ライン、挿入層、切開位置、乳房吊り上げ術(バストリフト)・脂肪注入・乳頭乳輪手術などの併用、過去の手術歴(再手術ではインプラントの除去と被膜の処置が加わります)。
- 手術費以外に必要な予算
- 航空券や宿泊などの費用も必要です。滞在日数は、帰国前に必要な経過確認の回数を踏まえ、カウンセリングで相談して決めます。
- ご相談
- 電話 +82-2-544-6996、オンライン相談、お住まいの地域に応じてWhatsApp・LINE・WeChat、カカオトークをご利用いただけます。平日10:00〜19:00、金曜は21:00まで、土曜は10:00〜16:00。
費用を決める5つの要素
同じ豊胸手術でも、見積もりの金額は異なります。以下の要素を組み合わせ、お一人おひとりに必要な手術内容に応じて費用を算出するためです。
- 01
インプラントの種類
モティバ、メンター、バウンスなど、ブランドや製品ラインによってインプラント自体の価格は異なります。まずお体に合うものを選び、そのうえで費用をご案内します。
- 02
手術方法と範囲
初回の豊胸か、インプラントの入れ替えや被膜拘縮に対する再手術か、乳房吊り上げ術(バストリフト)も必要かによって、手術の難易度や所要時間が異なり、費用も変わります。
- 03
麻酔と手術室の管理体制
麻酔方法、術中のモニタリング体制、手術室の管理体制は、安全性に関わる要素であり、費用にも反映されます。見積もりが低い場合は、これらの内容に違いがないか確認することが大切です。
- 04
検査・アフターケアの対象範囲
術前検査(血液検査、乳房超音波など)や術後の回復期のケア、定期検診が見積もりに含まれているか、別途費用がかかるかによって、実際に支払う総額は変わります。
- 05
お一人おひとりのバストの状態
軟部組織の量、皮膚の弾力、左右差の有無、過去の手術歴などによって、適した手術計画は異なります。そのため、正確な費用を確定するには、診察で状態を確認する必要があります。



韓国の見積もりには何が含まれるのか
韓国の豊胸手術では、手術に必要な検査や処置などをまとめて提示する包括型の見積もりが一般的です。ただし、含まれる範囲は医療機関によって異なります。見積もりを比較する際は、金額に加え、含まれる内容も項目ごとに確認すると、費用の違いを把握しやすくなります。U&U美容外科のお見積もり相談では、次の項目をご確認いただけます。
術前検査
血液検査や乳房超音波など、手術を受けられる状態かを確認する検査。
インプラント
3社の正規品インプラント(モティバ、メンター、バウンス)。種類とサイズは、カウンセリングでご相談のうえ決めます。
麻酔
麻酔科の管理下で行う麻酔と、手術中の継続的なモニタリング。
手術
バストだけを診療する医療陣が執刀します。切開位置とインプラントを挿入するスペースは、お一人おひとりの状態に合わせて決めます。
術後初期の回復管理
手術直後の回復状態の確認と、滞在期間中の経過観察。
ケアプログラム
傷跡や腫れのケア、ブラジャーの着用指導、回復を支える物理療法など、術後のケアプログラム。
国によって異なる費用の仕組み
以下の表は、各国で公開されているインプラント豊胸の一般的な費用を、参考としてまとめたものです。実際の費用は、医療機関やインプラントの種類、手術範囲によって大きく異なる場合があります。正確な金額は、各医療機関のカウンセリングでご確認ください。
| 国 | 公開されている一般的な費用(現地通貨) | 見積もりの仕組みと特徴 |
|---|---|---|
| 韓国 | 700万~1,500万ウォン台 | 検査・麻酔・手術の費用をまとめた包括型の見積もりが一般的です。インプラントの種類や手術範囲によって金額が変わります。 |
| アメリカ | 6,000~12,000米ドル台 | 執刀医の費用に加えて、麻酔や手術室の費用が個別に請求される形式が一般的です。 |
| イギリス | 3,500~8,000ポンド台 | NHSが示す自費手術の一般的な費用範囲です。カウンセリングや術後管理の費用が別途かかる場合があります。 |
| オーストラリア | 10,000~20,000豪ドル台 | 執刀医・麻酔・病院の費用が個別に請求されることが多いため、総額の確認が必要です。 |
| 日本 | 80万~200万円台 | 自由診療のため、クリニックによって費用が大きく異なります。インプラントのグレードによる価格差もあります。 |
| タイ | 10万~25万バーツ台 | 医療観光向けのパッケージプランが多く、滞在費やケアの費用が含まれるか確認が必要です。 |
上記は、各国の公的機関や主要医療機関が公開する一般的な費用範囲をまとめた参考値です(2026年基準)。特定のクリニックの料金を示すものではなく、為替レートや時期によって変動します。
U&U美容外科の費用案内の方針
U&U美容外科では、診察前に一律の金額をご案内していません。同じ手術でも、軟部組織の状態や左右差、過去の手術歴によって必要な治療計画が異なり、費用も変わるためです。オンライン相談では、お知らせいただいた状態をもとに治療方針の目安をご案内します。ご来院後の検査を踏まえ、費用に含まれる内容を明記した個別のお見積もりをお渡しします。無理に手術をおすすめせず、現時点で必要な治療と必要のない治療を明確にお伝えすることを大切にしています。


豊胸の費用を左右する三つの選択
同じ豊胸手術でも見積もりに差が出るのは、手術計画がそれぞれ異なるためです。国際的に広く参照されている豊胸の計画手順は、三つの選択に整理できます。インプラントを挿入する層、使用するインプラント、切開する位置です。この三つによって手術時間や難易度、必要な材料が変わり、その違いが費用に反映されます。
見積もりを比較する際は、総額とあわせて手術内容も確認する必要があります。同じ金額でも、筋膜下への挿入とプレミアムラインのインプラントを組み合わせた手術と、異なる方法や製品を用いた手術では、内容が違うためです。どの医療機関に相談する場合も、まずこの三つについて何が選ばれているかを確認し、そのうえで金額を比較してください。
見積もりの金額を左右する項目
以下は、カウンセリングで確認する、費用に関わる要素です。これらに未確認の項目がある場合、見積もりはまだ確定していないと考えられます。
インプラントの種類
ブランドや製品ラインによって材料費が異なるため、インプラントは費用を大きく左右する項目です。当院では、まず組織の状態に合うインプラントを選び、その製品に応じた費用をご案内しています。
インプラントの挿入層
大胸筋の上か下か、筋膜下かデュアルプレーンかなど、インプラントを挿入する層や方法によって、手術の難易度と所要時間が変わります。
切開の位置
主に脇や乳房下溝を切開しますが、乳輪周囲を切開する場合もあります。挿入部位への到達しやすさや傷跡の位置が異なり、手術の難易度にも影響します。
同時に行う手術の有無
乳房吊り上げ術(バストリフト)や脂肪注入、乳頭・乳輪の手術を同時に行う場合は、その分の費用が加わります。同時に行うことで、麻酔を一度にまとめられる利点もあります。
過去の手術歴
再手術では、新たなインプラントの挿入前に、既存のインプラントの摘出と被膜の処置が必要です。被膜を処置する範囲によって、手術の難易度が大きく変わります。
検査・麻酔・術後管理
血液検査や乳房超音波、麻酔管理、術後の回復プログラムが見積もりに含まれるか、別途費用がかかるかによって、支払う総額が変わります。
見積もりを比べるときに確認すること
相談する医療機関や国が異なる場合も、以下の項目を同じ条件で確認すると、費用や内容の違いを比較しやすくなります。
- インプラントの製造元・製品ライン・サイズが明記されているか
- 術前検査(血液検査、乳房超音波)の費用が含まれるか、別途か
- 麻酔方法は何か、麻酔管理費が含まれるか、麻酔は誰が担当し、回復までどのように見守るのか
- 術後の経過確認のための診察が何回まで含まれるか
- 腫れや傷跡のケアなどの回復プログラムが含まれるか、別料金か
- 合併症が生じた場合の処置や再手術に、どのような対応条件があるか
- 帰国後のオンライン相談や診断書の発行に対応しているか
- 支払い通貨、適用する為替レートの基準、キャンセル時の返金規定
海外からお越しの場合の総予算
海外で手術を受ける場合は、手術費に加えて航空券や宿泊の費用も必要です。回復の経過によって滞在期間が変わることがあり、付き添いの方と渡航する場合もあります。通訳や現地での移動にかかる費用に加え、予定より一日二日長く滞在する可能性も考慮して、予算には余裕を持たせておくとよいでしょう。
一方で、受診の予定によっては滞在費を抑えられる場合もあります。カウンセリング・検査・手術を一度の来院にまとめられるか、検診と手術を同じ建物で受けられるかが、滞在日数に関わるためです。当院では、まずカウンセリングで滞在可能な期間を伺い、安全面を考慮して、その日程で対応できるかを確認します。日程を詰めるよりも来院を分けたほうがよいと判断した場合は、その旨をお伝えします。
一括と項目別の見積もりの違い
提示された総額が近くても、費用のまとめ方によって実際の支払額は異なります。以下の表で、見積もりの形式による違いをご確認ください。
| 項目 | 一括の見積もりの場合 | 項目別の見積もりの場合 |
|---|---|---|
| 執刀費用 | 見積もりの総額に含まれます | 執刀医の費用が個別に提示されます |
| 麻酔と手術室 | 通常はまとめて提示されます | 麻酔費と施設費がそれぞれ請求される場合があります |
| 術前検査 | 血液検査と超音波検査が含まれる場合があります | 別の検査機関で受け、費用も別になる場合があります |
| 術後管理 | 回復プログラムもまとめて案内されます | 術後のケアが別料金で設定されます |
安い見積もりでは、費用に含まれる内容を確認してください
見積もりが安いというだけでは、内容の良し悪しは判断できません。大切なのは、費用に何が含まれ、何が含まれていないかを把握したうえで比較することです。ほかより大幅に安い場合は、麻酔管理、術前検査、術後管理、インプラントの製品ラインにどのような違いがあるかをご確認ください。
特に麻酔については、事前の確認が大切です。麻酔方法と術中のモニタリング体制は、安全性に関わり、費用にも反映されます。手術後に補えるものではないため、見積書に麻酔管理の内容がどのように記載されているかを確認してください。
また、最初に案内された金額から費用が増える場合もあります。相談時の目安と検査後の確定金額に差が出る理由をあらかじめ尋ねると、その医療機関の費用案内の方針を把握しやすくなります。当院でも、金額が変わる理由を事前にご説明しています。
見積もりが確定するまでの流れ
お体の状態に合わせて手術計画を決め、その内容に基づいて費用を算出します。
- 01
オンライン相談:治療方針と費用の目安
お写真とご希望をお知らせいただき、検討できる治療方針や費用の目安をご案内します。この段階では、金額はまだ確定していません。
- 02
来院・検査:お体の状態を確認
血液検査と乳房超音波で、現在の状態と手術を受けられるかを確認します。検査結果によって、手術計画が変わる場合もあります。
- 03
手術計画の確定:挿入層・インプラント・切開位置
インプラントを挿入する層、種類とサイズ、切開位置を決定します。ここで、費用を左右する三つの選択が確定します。
- 04
見積書の発行:費用に含まれる内容を明記
費用に含まれる内容と別料金になる内容を項目ごとに記載し、個別のお見積もりをお渡しします。この金額が、確定した手術計画に基づく費用です。
費用のご案内で大切にしていること
診察前に確定した金額をお伝えすることはありません。同じ手術でも、軟部組織の状態や左右差、過去の手術歴によって計画が異なるためです。正確に費用をご案内するには、まずお体の状態を確認する必要があると考えています。
当日中に決めた場合の料金を提示するなど、決断を急がせる期限は設けていません。費用を理由に急いで決めると、後悔につながることもあります。当院では、時間をかけて比較し、納得したうえでご判断いただくことを大切にしています。
現時点で必要のない治療を見積もりに含めることはありません。乳房吊り上げ術(バストリフト)が不要な場合や、手術を急がず待つほうがよい場合は、その旨をお伝えします。こうした方針は、カウンセリングでもご確認いただけます。
見積書には表れない将来の費用
費用を比較する際は、今回の手術代に目が向きがちです。しかし、将来かかる費用を考えるうえでは、再手術の可能性も考慮する必要があります。再手術の費用は、一般に初回より高くなる傾向があります。被膜の処置が必要になり、手術時間が長くなることに加え、残っている組織の状態によっては追加の処置が必要になるためです。
見積もりを確認する際は、その費用が何のために使われるのかにも目を向けてください。組織に合わないサイズを避けるための検討や、検診・術後の経過確認の体制にかかる費用なのか、それとも製品のグレードによるものなのかを確認しましょう。前の二つは再手術のリスクを抑えるうえで重要ですが、三つ目だけでリスクが下がるとは限りません。
当院がカウンセリングで再手術についてもお伝えするのは、将来の費用まで考慮していただくためです。今回の選択によって、数年後にどのような費用が生じる可能性があるかを知ることも、比較の参考になります。現在の見積もりが安くても、将来を含めた総費用が抑えられるとは限りません。
費用についてよくあるご質問
- おおよその費用だけでも分かりますか?
- 費用はインプラントの種類や手術方法、お体の状態によって異なるため、一律の金額はお伝えできません。オンライン相談でお写真とご希望をお知らせいただければ、ご相談内容を踏まえて費用の目安をご案内します。
- 再手術はなぜ費用が高くなるのですか?
- 再手術では、現在のインプラントの摘出や被膜の処置、組織の状態を整える処置など、初回にはなかった工程が加わります。そのため、手術時間が長くなり、難易度も上がります。過去の手術内容をお知らせいただくと、より詳しくご案内できます。
- インプラントによって費用は大きく変わりますか?
- はい。インプラントの価格はブランドや製品ラインによって異なります。当院では、まず体型や軟部組織の状態、ご希望の仕上がりに合うインプラントを選びます。そのうえで、選択した製品に応じた費用をご案内しています。
- 見積もり以外に費用はかかりますか?
- お見積もりの際に、検査・麻酔・手術・術後管理のうち、どの費用が含まれているかを項目ごとにご確認いただきます。ほかの医療機関と比較する際も、総額だけでなく、含まれる内容をそろえてご確認ください。
- 海外から行く場合、総予算はどのように考えればよいですか?
- 手術費用に加え、航空券や宿泊などの費用も予算に含めてください。必要な滞在期間は、術後の回復経過によって異なります。カウンセリングで滞在可能な日程をお知らせいただければ、ご予定を踏まえた計画をご提案します。
- 一括の見積もりと項目別の見積もり、どちらが有利ですか?
- 見積もりの形式だけでは、どちらが有利かは判断できません。一括の見積もりは総額を把握しやすく、項目別の見積もりは個々の費用を確認しやすい特徴があります。いずれの場合も、検査・麻酔・術後管理の費用がどこに含まれるかを確認し、同じ条件で比較することが大切です。
- ほかより見積もりが安い場合、注意が必要ですか?
- 金額だけで判断せず、費用に含まれる内容をご確認ください。麻酔管理、術前検査、術後管理、インプラントの製品ラインにどのような違いがあるかを尋ねると、比較しやすくなります。特に麻酔方法と術中モニタリングは、手術後に補うことができないため、事前の確認が大切です。
- 相談と検査だけ受けて、手術は後日でもよいですか?
- はい。診察や検査で状態を確認し、治療計画をご覧になってから手術時期を決める方もいらっしゃいます。ただし、時間が経って状態が変わった場合は、計画の見直しが必要です。その際は、改めて検査をおすすめします。
- 見積もりを受けた後に手術の範囲が変わると費用も変わりますか?
- 手術計画に伴って必要な項目が変わると、費用も変わります。その場合は、変更の理由を事前にご説明し、新しい内容を反映したお見積もりを改めてお渡しします。金額が変わる際には、内容をご理解いただけるようご説明しています。
出典
- Breast Augmentation Cost, American Society of Plastic Surgeons (ASPS)
- Breast enlargement (implants), NHS (United Kingdom)
- Things to Consider Before Getting Breast Implants, U.S. Food and Drug Administration (FDA)
最終更新:
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詳しい費用はカウンセリングでご案内します
お写真数枚とご希望をお知らせいただければ、オンラインでご相談いただけます。お体の状態を確認したうえで、費用に含まれる内容を明記した個別のお見積もりをご案内します。
