垂れた胸、形から設計し直します
乳房吊り上げ術(バストリフト)は、単に「持ち上げる」手術ではなく、伸びた皮膚や組織、乳頭の位置まで一緒に再配置する、形を設計する手術です。バスト専門のU&U美容外科が、お一人おひとりの状態に合ったリフトをご案内します。
胸はなぜ垂れるのか、いつリフトが必要なのか
出産と授乳、大きな体重変化、そして時間の経過は、胸の皮膚と支持組織を伸ばしてしまいます。ボリュームが減って皮膚が余ると胸は下に垂れ、乳頭の位置も一緒に下がります。この状態では、インプラントを入れるだけでは望む形にならないことが少なくありません。
だからこそ、リフトの最初のステップは「吊り上げが必要な状態かどうか」を正確に判断することです。垂れの程度によって、リフトなしで豊胸だけで対応できる場合、リフトだけが必要な場合、リフトと豊胸(または縮小)を同時に行う場合に分かれます。U&Uはバストだけを診療する専門クリニックで、乳房縮小吊り上げ術(縮小リフト)を主要な診療分野として扱っています。
状態によって変わるリフトの方向性
リフトはひとつの決まった手術ではなく、垂れの程度と望むボリュームによって方向性が変わります。
リフト単独
ボリュームは十分なのに垂れが問題の場合 — 余った皮膚を整理し、乳頭の位置を再配置して形を回復します。
リフト+豊胸
垂れとボリューム不足が同時にある場合 — リフトとインプラント豊胸を一緒に設計し、形とボリュームを同時に整えます。
縮小リフト
大きな胸の重みで垂れが進んだ場合 — ボリュームを減らしながら持ち上げる縮小リフトでバランスを整えます。
リフトで最も多いご質問 — 傷あと
吊り上げ術は皮膚を整理する手術のため切開が伴い、切開方法は垂れの程度によって決まります。私たちはカウンセリングで予想される切開ラインを事前にお見せし、手術後はケアプログラム(傷あと・腫れのケア、回復を助ける物理療法)で傷あとが落ち着くよう管理します。傷あとを隠す約束よりも、どこにどの程度残るのかを正直にご説明することが先だと考えています。
手術の前後を、検査で確認します
手術前には血液検査と乳房超音波で状態を確認し、手術後も定期検診で乳房の健康を一緒に見守ります。手術が適していない状態であれば、おすすめしないことが私たちの原則です。
術後の乳房検診のご案内を見る吊り上げ術についてよくいただくご質問
- 豊胸なしでリフトだけでも形は良くなりますか?
- ボリュームが十分であれば、リフトだけでも形は大きく改善します。ただしボリューム不足が同時にある場合は、リフト後に上胸が物足りなく見えることがあるため、カウンセリングで豊胸の併用が必要かどうかを一緒に判断します。
- 出産の予定がありますが、リフトを受けても大丈夫ですか?
- その後の妊娠・授乳で胸の形が再び変わる可能性があります。ご予定がある場合はカウンセリングでお知らせください — 時期と方法を一緒に決めるのが良いと考えています。
- 傷あとはどのくらい残りますか?
- 切開方法(乳輪まわり、縦のラインを伴うものなど)によって異なり、垂れの程度が大きいほど切開範囲も広くなります。カウンセリングで、ご自身の状態を基準にした予想切開ラインをご確認いただけます。
- 回復期間はどのくらいですか?
- 個人差はありますが、初期回復から日常生活への復帰までの流れを段階的にご案内します。海外からお越しの場合は、ご滞在日程に合わせて経過チェックのスケジュールを設計します。
- 費用はどのくらいですか?
- リフト単独か、豊胸・縮小を併用するかによって異なります。費用ガイドで構成をご確認のうえ、カウンセリングで個別のお見積もりをお受け取りください。
リフトをもっと深く知る
まずはご自身の垂れの程度を確認してみてください
正面・側面のお写真があれば、オンライン相談で垂れの程度と可能な方向性をご案内できます。リフトが必要ない状態であれば、そのとおりにお伝えします — それが私たちの原則です。
